イナ先生について

イナ先生は196561日にBrebesに生まれました。ご主人の名前はエディスリスティオさんで、お子供が3人います。男はひとりで、女はふたりです。1番目のお子供の名前はディマスさんで、19歳です。長女の名前は デアラマさんで、15歳です。そして、次女の名前はインディナビラさんで、12歳です。

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歌を歌うことはイナ先生の御趣味だということです。歌を歌うことが好きなので、よくのど自慢大会(じまんたいかい)に参加したと言いました。たとえば、Unesa大会に3回参加して、全部1位になりました。そのうえ、日本語学科の行事にカラオケがあったら、イナ先生も時々参加しました。

イナ先生の学歴は小学校から高校までPPSP IKIP Surabaya で学びました。高校を卒業した後で1983年にスラバヤ教育大学に入って1989年に卒業しました。1996年から1999年までGajah Mada大学院言語学修士課程で進学して、博士号をもらうために2010年から2012年までマラン国立大学博士課程のインドネシア語学科で学びました。

学生になる間に、忘れられない思い出は二つことがあったと言いました。一番目はたくさん友だちが作られて、特に留学した時も各国の友だちが作られて、二番目はよく奨学金をもらいました。例えば、大学院を続けるために奨学金で私費がかかるのが要りませんでした。

スラバヤ国立大学で先生になる前に、イナ先生はスラバヤSt.Louis高校の先生でした。それに、1989年から1991年まで会社で書記官として勤めました。イナ先生にとって先生になる感想は忙しいですが、とても気楽だと言いました。その気楽なことは学生たちに色々な経験や知識などが教えられるのです。それで、今までもっと自分の教える能力を発揮(はっき)しています。しかし、気楽なことだけでなく、困難なこともあります。それは今の学生は勉強にやる気がなくて、怠け者だと言いました。だから、年数前に比べると今の日本語学科の達成が下がりました。

イナ先生から日本語学科の学生のための希望は学生になる間に、自分自身と能力を増やして、もっと知識を発達させられました。

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レポーター:フェビ・エカ・ディマンタラ、ヌル・コリス・ライリ、フィトリア・インダ   

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